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手の中の手
 手の中の手

 

君は本当に卑怯だ。お花畑しか歩かない。

主体性オンパレード、その癖、まるで蚤の心臓。

その辺歩く温暖化推進機械だ。非生産的な言動慎めよ。

夢は夢のままで、自己責任、努力不足、甘え。

時計の針を戻したって、ほらね、どうせ、そんなもんだろう。

諦めることに慣れていこう。

 

しょうがないなって、また手離して。

つまらないことで、笑い転げて。

息を大きく吸って、空を見上げて。

自分の小ささを愛でているの。

 

太陽が空にぶら下がって、雲は頭の上滑って。

何で出かけようとする度、雨が降る。

 

心は贅肉まみれで動けない。

欲張って、憧れて、くっ付いて、縋って。

まだ足りなくて、寂しくなって、強くなろうって胸が苦しいの。

それでも気付かず笑っていたい。ねぇ、一体何が幸せなんだろうか。

 

手を繋いで。

手を繋いでって。

 

いらないものばかり背負って、でもまだ望みがあるようで

肌に触れ合って、心にも触れているような気になってる。

例えどんなに抱きしめても2人は1人と1人なんだって。

繋がっているわけじゃなくて、繋がったような気になっているだけだろう。

 

時折、暖かい幻想を抱いてしまうの。

帰る場所、守るもの、繋ぐ手があって

ひとつのベッドで、暖かい夢見て、抱き合える人がいる、そんな日々よ。

1日が終わって、また始まって、休みの日には寝坊してねぇ。

 

ねぇ、手。ねーって。もうねーって。

どこにもないよ。見えないよ。

 

それがどうした。

今更遅いんだ。

: た行 : - : - : posted by dipt6bxslyric
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